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心も体も豊かにきれいに過ごすためのお役立ちご紹介ブログです♡

無添加ドッグフード ブッチ

 

 

 自粛疲れでストレスが溜まってきていませんか?

それは人間に限らず、動物も同じではないでしょうか?

愛するペットにはいつまでも健康でいてほしいですよね。

今日は自分の健康の話ではなく、ワンちゃんの健康のお話です。

 

犬は本来、生肉から水分を摂取することで健康を維持してきたといわれています。

なので、水分を管理するのは大切な事。

ワンちゃんが十分な水分を摂っているかちゃんと把握と管理ができていますか?

日本はドライフードが主流なので、余計に水分がきちんと摂れていないとだめですよね…

 

そこで私がおすすめしたいものがこちらです!

 

このフードは消化吸収による体力や内臓に負担をかけないよう、70%の水分を含有しています。

また、栄養価や風味が損なわれない低温加熱で調理されているので、“ウェットフードなのに無添加”ということが大きな特徴です。

 

 

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 こちらの商品は…

 

 

1.海外でも利用者が増えているチルド型ミートフード
2.水分量が多いのに保存料が無添加
3.シニア犬や偏食でグルメなワンちゃんにおすすめ
4.原材料はレベルが高く健康的

 

 

特徴をそれぞれ紹介していきます。

 

 

1.海外でも利用者が増えているチルド型ミートフード

国内でドッグフードと言えばカリカリのドライフードをイメージされる方も多いかと思いますが、しっとりとした水分量が多いチルド型ミードフードです。

チルド型ミードフードとはよくあるウェットタイプのフードなどとは違い冷蔵庫で保存するハムのようなドッグフードです。

環境規制が世界一厳しいニュージーランドではチルド型フードはメジャーで、ミートペットフード界最大のシェアを誇っているのです。

ニュージーランドだけでなくアメリカでもチルド型フードは利用者を増やしています。

 

2.水分量が多いのに保存料が無添加

一般的にウェットフードなど水分量が多いドッグフードには増粘剤や酸化防止剤など保存料などの添加物が含まれていることありますが、原材料に合成色素や人工調味料・香料などの人工的な添加物は一切含んでいません。

 

 

3.高品質なドライフードは過剰な添加物などを排除して安全なドッグフードを作り上げているため、食いつきが悪いことがあります。

 

その点においてこちらは100℃未満の低温で15分以内に加熱した後、すぐに包装することで素材本来の栄養や風味が失われることを防いでいるため、ドライフードにはない、ハムのような食べごたえのある弾力と新鮮さで嗜好性が高いです。

また、ドライフードはフードに含まれる水分量が10%以下に対して、生肉と同じ水分量である70%程度の水分を含んでいるため、消化吸収が早く、内臓への負担も軽減されます。

嗜好性が高く水分も摂れるため、食欲や消化機能が弱くなったシニア犬や偏食のワンちゃんにはおすすめのフードです。

 

 

4.原材料はレベルが高く健康的

グルテンを含まないチキン・ビーフ・フィッシュなどの動物性タンパクを約80%で構成されているお肉が主体のフードで、原材料には農産物の規制が世界一厳しいニュージーランドの食材のみを使用しています。

 

 

ニュージーランドでは検疫体制は世界一厳しい水準が設けられています。肉や魚などは肥育地や出荷日時、漁獲海域や漁船名など加工までの製品化されるまでの工程を追跡されており、ニュージーランドではこれまでBSEなどの家畜の疫病が発生したことはありません。

もちろん、原材料には食用と同じレベル原材料が使用されていなければ、どれだけ基準が厳しくても無意味ですが、人間と同様の検査をクリアした原材料のみを使用しています。

 

環境規制が世界一厳しいニュージーランドで作られたチルド型ミートフードとして人気を誇るドッグフード

 

原材料は、すべて信頼性の高いニュージーランド産のものを使用し、わんちゃんの健康にも環境にもこだわったフードを実現しています。

 

 

嗜好性の高いハムのようなフードで、食べない子の食いつきUP間違いなし!

 

カットして冷凍保存しておき、解凍したものを毎食少しずつドライフードにトッピングしてあげるのがおすすめ。

 

「偏食の子でも食べる」「驚くほど食いつきがいい」など良い口コミが多い!

 

 

ぜひかわいいワンちゃんに🐶

※あくまでも個人的な感想です

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